スタッフのご紹介
トレーニングを担当するスタッフのご紹介
松尾 祐介 / Yusuke Matsuo
代表
MATSUO method 創始者
PowerLineトレーニング 考案者
JFE東日本(旧川崎製鉄千葉)社会人野球選手
1977年生まれ、千葉県出身。小学2年の時に野球を始めて以降、社会人野球まで進み現役を引退。ケガに悩まされた自身の経験をもとに、「苦しんでいるアスリートを救いたい」という思いから2009年にウイニングボールを設立。
身体に関する様々な領域の勉学を重ね、トレーニング・身のこなし、操り方、動きの仕組みを追求することで、自身のケガが激減し、パフォーマンスも向上。パワーライン理論の確立に成功する。
これまで、野球を中心にプロ選手の指導実績も多数ある一方、小学生をはじめ若年層の身体づくりにも取り組んでいる。目標は「世界に通用するアスリートを輩出すること」。
指導実績
①クローザーからトレーニング後 先発転向 | 読売ジャイアンツ 山口俊 投手 |
②トレーニング後 | 元オリックス 楽天 後藤光尊 選手 |
③オフトレ&継続トレーニング後MAX161km (パフォーマンスアップ&メンテナンス担当) |
横浜DeNAベイスターズ 国吉佑樹 投手 |
④2013年!ドラフト1位! | 元・横浜DeNAベイスターズ 柿田裕太 投手 |
⑤2度の前十字靭帯の手術を乗り越えた | 元・DeNAベイスターズ 松下 一郎 捕手 |
⑥甲子園を沸かせた豪速球 | 元・DeNAベイスターズ 現・新日鉄住金鹿島 伊藤拓郎 投手 |
⑦【プロ決定後】 (パフォーマンスアップ) |
ルーキーで開幕スタメンを勝ち取った職人 横浜DeNAベイスターズ 倉本寿彦選手 |
⑧【高校時代 指導】 | 確実に中心選手への道を歩んでいる 千葉ロッテマリーンズ 中村奨吾 選手 |
⑨【高校時代 大学時代 プロ】 (パフォーマンスアップ&メンテナンス&痛みの早期復帰) |
苦しみからを乗り越えエースの道へ 読売ジャイアンツ 桜井俊貴 投手 |
⑩【高校時代 プロ】 (パフォーマンスアップ&メンテナンス担当) |
フェニックス&オフトレ担当後1軍5勝へ 中日ドラゴンズ 鈴木翔太 投手 |
⑪【サポート選手】 | 50m5.8秒の俊足でプロを目指す 武蔵ヒートベアーズ 宮之原健 選手 |
⑫【プロ】 (パフォーマンスアップ&メンテナンス担当) |
リオオリンピック5000m日本代表 (トレーニング後 ハーフマラソン日本人優勝第一生命女子陸上部 上原美幸 選手 |
⑬【大学時代 プロ】 (イップス &パフォーマンスアップ&メンテナンス担当) ※トレーニング後 復活の兆しがみえてのプロへ |
甲子園春夏連覇の琉球トルネード 福岡ソフトバンクホークス 島袋洋奨 投手 |
⑭テニス世界大会 | メディカルスタッフ担当 |
その他WINNINGBALL出身選手
- 今村 信貴選手(巨人)
- 田村 伊知朗選手(埼玉ライオンズ)
指導後の実績
- 野球を辞めようと考えていた高校生→甲子園選手→日本選抜選手へ
- 報徳学園 → 立教大学 → 大阪ガス 浅田 大斗
- 神港学園 → 亜細亜大学 → JR東海 堀尾 良馬
※トレーナー/柔道整復師/競技コーチ/ など数々の多方面の指導者達が科学だけでは、今ある指導方法だけでは解決できない答えを求めて代表の元を訪れてくる。 その業界では実績ある指導者でも。
今までの 更にその先を求めた人たちが集まってくる。
渡邉 大祐 / Daisuke Watanabe
POWER LINE トレーナー
ケア部門:A級トレーナー
※柔道整復師取得
※接骨院20年開業
キッズ部門:A級トレーナー
アスリート部門:A級トレーナー
- 大学時代:日本拳法全国3位
- 柔道整復師
1971年生まれ、兵庫県出身。中学・高校時代はアーチェリー部に所属し、それぞれ主将・副主将を経験。大学に進学後は日本拳法部に入部。全日本学生団体選手権で3位、県大会で団体優勝などの実績を残す。
大学卒業後、専門学校に通い国家資格を取得後、1999年に「渡辺接骨院」を開業。約20年のキャリアの中でのべ15万人以上への施術を行うも、接骨院で「本当に困っている人にできる事への限界」を感じ廃業。2016年に(株)Aim Highの門 を叩き、現在に至る。
20年以上 接骨院を開業し 数多くの患者さんの治療に携わる。
常に体の状態 どうある事が患者さんの悩みを解決できるのかを探し続け勉強し続けている。
「人の成長に限界はない」と“これで良し” と思う事はなく、もっと良くするためにはどうしたら? を追い求めて。
担当
- 痛み(肩こり/腰痛/側彎症/ぎっくり腰/など)
- リハビリ
- アスリートのパフォーマンスアップ(野球/ゴルフ/テニス/など)
子供の能力を上げるために必要な事とは
- キッズスポーツ(TUTAYAさんとのコラボ教室)
加藤 愛理 / Eri Kato
POWER LINE チーフトレーナー
ケア部門:プレミアムトレーナー
キッズ部門:スペシャルトレーナー
ビューティー部門:プレミアムトレーナー
アスリート部門:スペシャルトレーナー
指導者育成部門:スペシャルトレーナー
- 健康運動指導士
- エアロビクス
- ペアストレッチ
- DeNAベイスターズ(横浜ベイスターズ時代)柔軟性可動域担当
1976年生まれ。大学卒業後、スポーツジムでトレーニング指導をしながらスキルをつけ、肩こりや腰痛などに悩む方を救いたいという思いで、ペアストレッチ・姿勢改善・動作改善の指導を追求する。
2011年からは横浜ベイスターズ(現DeNA)の選手にも多数指導を行い、トップクラスのアスリートのパフォーマンス向上に貢献。現在はウイニングボールでパワーライントレーニングのマスターに励みながら、小学生からご年配の方まで、幅広い年齢層の方の身体の悩みを解決するべく日々活躍中。
身体改革・ハイパフォーマンストレーナーとして活躍。
プロ野球選手を始め多くのスポーツ選手のパフォーマンスアップを手掛ける代表松尾祐介のプロデュースした『MATSUO method』を世に伝え、多くの悩みを持ってる人達を救うために活動中。
対応している主な症状
≪プロアスリート≫
- ケガからの早期競技復帰
- 競技フォーム改善
- 試合前のコンディショニング調整
≪体に障害を持っている方≫
- 脊柱側彎症の方の痛み・姿勢・歩行改善
- 脳梗塞後遺症リハビリ早期改善
- 股関節症の方の痛み・歩行改善
実績
≪プロアスリート≫
横浜DeNAベイスターズ 国吉佑樹投手
第一生命陸上部(リオ五輪出場) 田中智美選手
第一生命陸上部(リオ五輪出場) 上原美幸選手
プロテニスプレーヤー クリスティナ・ムラデノビッチ選手
≪学生からみていてプロになった選手≫
読売ジャイアンツ 桜井俊貴投手
横浜DeNAベイスターズ 田村丈投手
福岡ソフトバンクホークス 島袋洋奨投手
など
担当
- 痛み
- リハビリ
- トップアスリートのパフォーマンスアップ(野球/ゴルフ/テニス/陸上など)
- トップアスリートのメンテナンス
- トップアスリートの早期競技復帰
- 健康 (体質改善/ 痛みの予防)
- ビューティー (ボディメイク/ ウォーキング /姿勢改善)