こんな夢や目標ありませんか?
- 2020年は絶対に、活躍したい。
目標を達成したい。 - 自分の限界を突破して、
もう一段上の世界を感じたい。 - 自分の殻を破り、
成長した姿を示したい。
夢や目標を持つ
あなたの道しるべとなります
代表プロフィール
◯ハイパフォーマンスを生み出すために、「身体」や「動き」、「脳」や「身体感覚」などあらゆる方向からアプローチし処方していく『パフォーマンス・ドクター』としてアスリートを支える。
◯世界的に活躍しているワールドクラスを研究する『ワールドクラス研究家』として、ワールドクラスと言わしめる要素を研究。
◯人間としての能力の枠を広げ、人間としての深みを出す「自ら考え、創造する力を持った子供たち」を育てていくために、『探求育研究家』として活動。
◯『志高く!』を理念に活動する『株式会社 Aim High』の代表取締役を務めながら、
人の可能性を研究する『心技体追求型ジム WINNING BALL 』にて、心技体講師としても活動。
◯一流なものを未来に次世代に繋げる活動。
ワールドクラスな人財を育成するための指導者育成プロジェクト。などを広めるために『ワールドクラスハイパフォーマンス協会』を設立。
身体・動き・意識・感覚をバージョンアップさせる、パフォーマンスの改革者として、プロ野球3年連続ドラフト1位選手の輩出など、プロ野球選手、オリンピック選手、プロゴルファー、Jリーガー始め多くのトップアスリートのパフォーマンスアップを手掛ける。
アスリートだけでなく、宝塚歌劇団、歌手、ダンサー、画家など様々なアーティストのパフォーマンスアップにも貢献。
身体が小さく病弱でケガだらけだったことから、『小さい』からこそ体の大きい人に勝つためにはどうしたらいいか。
『病弱でケガだらけだった』からこそ強くしなやかになるためには。などに強い興味を持ち始め、『スポーツの一流選手』『動物』のしなやかで美しい動きに魅せられ、小学生で研究を始める。
動物的な身体的能力から、アスリートとしての競技脳。そして能力を最大限に発揮させる能力。環境、経験、思考、体格、生まれ持った能力など、ひとそれぞれ違う中で、いかにスピード感持って、結果に結びつけていけるかを研究し構築。
そして『トレーニング方法』『動作分析』『動作のメカニズムの解明』などを、『野生動物の動き』『超一流の共通点』『自然界の法則』『宇宙の法則』などの概念を取り入れ、『身体から、脳から、感覚から』高い次元で変えていける、可能性を引き出す理論『POWER LINE 理論』を発見。
身体に眠ってる身体資源を掘り起こすトレーニング『POWER LINE training®︎』を考案。
『成績が落ちてきた選手の能力再生プロデュース』『運動センスのない人にセンスを埋め込む指導』『感性を呼び覚ます指導』などで、多くのアスリート・アーティストから『感銘』を受け信頼を得ている。
スポーツや芸術だけでなく、脳梗塞など重度の障害を持つ方の機能再生にも役立てる『可能性を感じさせ、実感してもらう』メソッドは、高い評価を受け『希望』を与えている。
『身体に即した心の動き』など身体の本質をなるべく分かりやすく伝えていく活動を通して、多くの人たちに『身体の在り方』『身体から学ぶ思考』も伝えている。
悩んでいる人や夢を追いかける人に感動を届ける。そして子供たちの未来が『誰もが可能性を信じられる世界』『否定のカベがない世界』になっていて欲しいとの想いを叶えるために、
未来を開拓する『心技体を繋ぐチカラ』を磨き、『思い描き実現するチカラ』を身につけてい『MATSUO method®︎』を確立。
①『自分自らが挑戦し続けること』
②『みんなの可能性を信じて、自信を守ること。』
③『みんなの可能性を引き出してあげること』
を軸に日本を『世界一の健康大国・スポーツ大国』、『可能性を信じられる日本』にするために活動している。
指導実績
【プロ野球】
《プロへの扉を開いたドラフト指名選手》
2016年ドラフト指名選手
田村伊知朗選手(埼玉西武ライオンズ 6位)
2015年ドラフト指名選手
桜井俊貴選手 (読売ジャイアンツ 1位)
矢島陽平選手 (読売ジャイアンツ 育成7位)
田村丈選手 (横浜DeNAベイスターズ 育成3位)
2014年ドラフト指名選手
中村奨吾選手 (千葉ロッテマリーンズ 1位)
島袋洋奨選手 (福岡ソフトバンクホークス 5位)
倉本寿彦選手 (横浜DeNAベイスターズ 3位)
2013年ドラフト指名選手
鈴木翔太選手 (中日ドラゴンズ 1位)
柿田裕太選手 (横浜DeNAベイスターズ 1位)
2011年ドラフト指名選手
今村信貴選手(読売ジャイアンツ 2位)
《プロから》
国吉佑樹、山口俊、後藤光尊 他
【プロゴルフ】 リ エスド選手・葉 莉英選手・下川めぐみ選手・横峯さくら選手 他
【陸上】 リオ・オリンピック マラソン日本代表 田中智美選手(第一生命グループ女子陸上競技部)、5000m日本代表 上原美幸選手(第一生命グループ女子陸上競技部) ロンドン・オリンピック 100m日本代表 江里口匡史選手(大阪ガス) 他
MATSUO method®︎ 体験者の声
リオ オリンピック出場/第一生命陸上/上原美幸選手
最初は戸惑いもあった。でも、どんどん「感覚が鋭くなる」「感覚が良い」を感じ「可能性」を感じれる。『トレーニングだけじゃない、心技体のつなぐ力』『人間の不思議な力を引き出す』それがMATSUO method。
読売ジャイアンツ/桜井 俊貴投手
松尾さんはどうしてそんな動きができるのか、不思議で仕方がなかったです。でも、トレーニングを重ねることで徐々に動きをマネできるようになって、いい感覚が身体に染み付いていったのを実感できました。今はチームの練習があるので頻繁には来られないですけど、できることなら毎日でもトレーニングを受けたいと思うくらいです。
MATSUO method®︎は「身体の状態が悪くなっても、一瞬で元に戻してくれるところ。」何か変だなと感じても自分でそれを修正するのは難しいことだと思うんです。でも、松尾さんのトレーニングを受けるとすぐに状態が戻りますし、次の試合でのパフォーマンスに直結します。結果が早く出るから、トレーニングを頑張るモチベーションも上がります。
横浜DeNAベイスターズ/田村 丈投手
MATSUO method®︎と出会い、今までの自分とはまるで違う能力が、短期間で引き出されてビックリしています。ストレートの球速が4キロほど上がりましたし、変化球のキレも以前とは比べものにならないレベルです。自分がまだこれだけ成長できることに驚きました。レッスンを受けることで身体の使い方がよくなったのが原因だと思います。
トレーナーの方ってとにかく「厳しい、恐い」というイメージを持っていたんです。でも代表の松尾トレーナーは初対面のときから「いい人オーラ」にあふれていたのが印象的です。他のトレーナーの皆さんも、厳しいながらも優しく接してくれています。
プロサーファー2012日本ランキング11位/河村 海砂
MATSUO method®︎をしてみて自分がパワーを溜めることが出来ていない状態なんだなと痛感しました。MATSUO method®︎を学んでいくにつれ、身体の使い方•姿勢などを意識してやっていく事で更に良い練習が出来る事を知りました。
そして、このトレーニングを続けている小学生の身体能力のレベル高すぎ!まさにアスリートです!子供たちが楽しみながらレベルアップしていくパワーには良い刺激をもらえました!ここでのトレーニングは楽しく、自分を成長させてくれるところです。
高校生/ソフトボール/I. Tさん
小学生の頃から、普段から足首にサポーターがないと、歩いているだけでも捻挫するくらいの捻挫癖があった。MATSUO method®︎で行った事は、どうやったら足先まで力を伝えることができるのか。そうするためには上半身はどう使っていくべきなのか。手の形はどうすべきなのか。など。そうすると、どんどん力が繋がっていき、いつの間にかサポーターなしで歩けるようになった。また、身体は大きく、体格に恵まれているが、「見た目より打球が飛ばない」とよく言われていたが、打球も「軽〜く打っても飛ぶようになった。」
高校生/野球/S. T 君
接骨院へ週に1,2回ケアへ通っていた。マッサージ後はなんかスッキリするけど、動きがだんだん硬くピッチングが悪くなっていた。高校3年最後の夏。最高のパフォーマンスで臨みたくて最終調整のために急遽、MATSUO method®︎を受けた。すると1時間後、筋肉や皮膚にしっかりとした『張り』が出来上がり「おぉ〜めっちゃ動きやすい!身体が軽い!!」と実感した。疲れを取りたい、スッキリしたいという目的だけでは『投げるというパフォーマンスを上げる』ということに対して、失われてしまう部分があることに気づき始めた。
超一流選手とそうでない人との違い
こんな悩みのある選手へ
〜トレーニングを一生懸命やっているのに...〜
- 技術につながっている気がしない
- 指導者に「もっとフォームをこうして」と言われるけど、どうしたらいいかわからない
- センスのある人に勝てない
- ケガが増えてしまった
- トレーニングをしてない人が結果を出して高評価をもらえている
- 筋肉は付いたのに 動きが鈍くなっている
超一流選手になる為に
磨きたい3つのポイント
①感性を磨く
実際トレーニングで行ったものが、競技動作のどこに活きているか。体をどう使ったら、どういう技術につながるのか。
MATSUO method®︎のトレーニングは松尾代表が、イチロー選手のような超一流アスリートと野生動物の動きの共通点を元に考えたトレーニングで、自分の体を自分が思った通りに動かすことを目的に開発されました。
体の使い方・動きの感覚を自分の体に覚えさせる練習で、トレーニングで養った動きの感覚を実際の競技の動きへ写し、競技動作と技術を擦り合わせていくトレーニングの内容です。
選手からは「動き自体を自分が理解して、自分が思っている通りに体が動いてくれる様になるから、だいぶ楽になります」と言われています。
②心技体
ただ体や動きを作るだけでなく、どこに向かって突き進むのか…いろんな想いがある。それを『なんとなく』ではなく、ちゃんと意識化していくことで明確になりそこからまた先が具体的に結果へと繋がっていく。
『今』も大事。『未来』も大事。その『未来』が見えてくると『今』がもっと研ぎ澄まされる。
・メンタルだけ鍛えれば良いのか…
・技術だけ磨けば良いのか…
・体力だけ鍛えれば良いのか…
選手の声を聴き、動きをよく診て、その感覚を共有し、それらが繋がって、良いスパイラルアップをしていくためにどうしたら良いのかを探りながら見つけながら提案していく。
どんなに今の自分には難しく、分かりにくいものでも、『少しずつ繋げていこう』という意思が伝わる。こういう選手は伸びる。もちろん『MATSUO method®︎』がそのような『自らが成長できる能力』を身につけ活性化していけるように作られてきた。
けれど、それを見事に体現していく選手たちは、少しずつ『トップアスリートの道』を歩んで行く。
身体と動き、動きと思考、思考と感覚、感覚と感情、感情と身体、動きと感覚。それぞれの『繋がりの本質』を太くする。
『心技体』は『別々に鍛える』という今までの概念を取り除いていく、最終的には『それぞれの繋がりの本質を太くする』から『全てが繋がっている究極の本質』に近づいて欲しい。
③否定しない
世の中、たくさんのやり方があります。みんな目指していることは同じでも、そこへ行くまでの道のりは様々です。それを否定しません。
例えば、「かかと重心が良い」という人と「つま先重心がいい」という人がいる。「パワーを求める」選手と「シャープでキレのある動きを求める」選手がいる。それぞれ『タイプ』がある。
どちらかを求めると反対の 『能力』『感覚』が失われる。と、思われている方が多いと思います。 それは《真反対》にあるものだから。
MATSUO method®︎はその《真反対》にあるものを【否定】しません。 松尾代表は、笑顔でこう言う。「その能力、両方備わったらめっちゃ嬉しくない?」「俺は両方欲しい」
そう笑顔で言えてしまうのは、“なぜそうなのか”『そうする為に、どうしたら良いのか』が分かっているからです。
そして、その『理由や理屈』を「なんだ、そんなことだったのか!」と受け取れる器を大きくしていくと、真反対のものを「否定」ではなく、「武器」に変えることができる。
もう、悩まなくて大丈夫。
2日間内容
今までの
年末トレーニングの様子
様々な競技種目の選手が集まり、刺激し合いながらテンションMAXで身体の奥底から力がみなぎる様にしていきます!開始と同時に溢れる、熱い選手達に対する松尾代表のこれまた負けない熱い想い!みんなが先に進むために、出来る事は全てやる!
参加者の視線は、なにがなんでも吸収するぞという気迫を感じました。そして始まる、アップ&ストレッチ…という名のハードトレーニング!
全く動いてないように見えるのに、体温も心拍数も跳ね上がるのが、パワーライントレーニングの特徴の一つです。そして、自分の壁を一枚超えた!と実感するのも、一見動いてないように見えるこのトレーニング中は多い。
メニューが進むにつれガンガン加熱してゆくスタジオ内!キラキラとワクワクでむせ返るような熱気の中、それぞれが自身の課題を発見し、対峙出来るように絶妙にプログラミングされたトレーニングメニューをこなしながら、今回新たに手にしたスキルを更に磨く。
誰に強制されるでもなく、それぞれが自分の体を黙々と追い込んでいく。大晦日を目前にした室内とは思えない室温で、「自分の中に眠っている力を上手く発揮する能力を上げるためのトレーニング」を限界までやり込んで行きます。
・一流選手達の取り組みと思考
・サバイバルを生き抜く野生動物の動き
・スランプに陥らないために
・パワーライントレーニングとは
・サーキットメニュー
・瞬発トレーニング
など
2019年プログラム
1日目
【脳と思考の活性化】
- 脳の仕組みをゲーム形式で知る
- 今現在の目指す目標
- 一流の動きをインプット
- 超一流の取り組みと思考
- 創造する能力の刺激
【身体を思い通りに操る能力を手に入れる】
- 今の自分を体感する
- パワーラインとは
- パワーライントレーニングの実践
- サバイバルを生き抜く野生動物の動き
2日目
【研ぎ澄ました身体感覚のレベルアップ】
- クオリティストレッチ
- ハイパフォーマンス呼吸法
- 身体コミュニケーションがもたらす影響
- ダイナミックウォーミングアップ
- 気迫の最強サーキットトレーニング
【競技脳への変換】
- 自らの技術に活かすためには
- 無意識に落とし込むまでの設定
- 来シーズンへの決意
詳細
◻︎日時
2019年29日(日)・30日(月)
12:00~17:00
※見学の方は29日のみとなります。
◻︎対象
選手(小学6年生以上)/指導者/保護者様/C級POWER LINE®︎インストラクター/MATSUO
method®︎トレーナー
◻︎場所
WINNING BALL®︎神戸店
兵庫県神戸市灘区弓木町5-1-174
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2日間セット | 29日のみ | 見学 | |
---|---|---|---|
会員 会員からのご紹介 |
66,000円 | 35,200円 | 30,800円 |
非会員 | 72,600円 | 38,500円 | 34,100円 |
新規会員申込 (今回会員になられる方) |
82,500円 | 51,700円 | / |
WINNING BALLに来ているプロの選手や全国大会へ出場する選手たちは、
最初から“プロ”や“全国大会出場経験がある”という選手たちではなく、 WINNING BALLにきてトレーニングを続けたことで夢を掴んだ選手たちも多い。
次は、あなたの番です!